[684]桂
こんにちは。覚えていてくださってありがとうございます!!うれしいです〜〜〜。
さて先日、図書館で真剣に何かを読んでいる友達に出会ったので「何読んでんの?」と尋ねたらなんと!!○マの漫画だったのです(><)思わぬところで○マともだちを発見し、しばらく○マ話に花を咲かせてきました〜。今まで周りに好きな人がいなかったので、図書館という場所柄もわきまえずに話し込んでしまいました(笑)
小説。 読ませていただきました〜。やっぱり素敵ですね!ユーリの最後のこの言葉が一番好きです。 「俺は急いで大人になるから、あんたはちょっとだけ先に進んで、俺のこと待っててよ。必ず、追いつくからさ」 ユーリは今一生懸命、成長しているんですよね。一国の王として、人間と魔族が共に暮らせる世界のために。ユーリとコンラッドたちとの間には流れる時間の差はあるけれど、共に見る夢のために今を一緒に生きていく。それが全てなのではないか・・・。 こんな風に考えさせてくれる鉄扇様の小説が、私は大好きです!(告白?)
箱マ。 コンラッドの背後!確かにユーリにしかとれませんね(笑)他の人なら即、喉もとに剣先を突きつけられていることでしょう。それだけ二人を結ぶ絆が強いということですね!ユーリの目も心配なんですよね・・・。前から読むより文字を手でなぞる方が速かったりと、なんとなくジュリアさんだった頃の記憶というものが色濃く出ていましたが、今回の視力を失ってしまうというのも前世の記憶というか、そういうものの影響なのでしょうか。一頁目の言葉もありますし・・・。気になります。
アニメもそろそろ佳境に入りそうですし、ゲームも発売されますし、本当にこれからですよね!!サイトを閉じられた方々も「もう一度やるか!」と思われるように、このサイトから盛り上げていきましょう!!
最後になりましたが、「猊下」についての質問に丁寧に答えていただきありがとうございました。勉強になりました〜。
それでは、また来ますね。
2006年06月30日 (金) 19時33分
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